頻度
どれくらい、怒りを感じる?
日常の出来事に対して、どれほど頻繁に怒りや苛立ちを感じるかを見ます。強さとは別に、怒りが起こる多さに注目する項目です。

あなたは自分が怒りっぽい人だと思いますか?5(ファイブ)アンガーテストを受けると、あなたがどれぐらい怒りやすい人か、そして「頻度、持続時間、強度、表現、処理」という5つの観点からあなたの怒りの傾向を詳細に知ることができます。
すぐに腹が立つ、気持ちを引きずる、表には出さず抱え込む。同じ「怒り」でも、その現れ方はさまざまです。このテストは日常の反応を5つの観点に分け、あなたの怒りのパターンを振り返ります。
40問に回答
5つの観点を整理
スコアと解説を確認
怒りが起こる多さ、続く長さ、感じる強さ。そして、外への表れ方と内側での扱い方を見ていきます。
どれくらい、怒りを感じる?
日常の出来事に対して、どれほど頻繁に怒りや苛立ちを感じるかを見ます。強さとは別に、怒りが起こる多さに注目する項目です。
その気持ちは、どれくらい続く?
怒った後に気持ちが残りやすいか、出来事を思い返して引きずりやすいかを見ます。怒りが生じた後の長さに注目します。
怒ったとき、どれほど強く感じる?
感情の高まりや、緊張などの身体の反応を含めて、怒りの強さを見ます。頻繁には怒らなくても、一度の怒りが強い場合があります。
怒りは、外にどう表れる?
言葉や声、態度や行動など、怒りが外側に表れる傾向を見ます。内側で感じている強さと、周囲に見える反応は分けて考えます。
怒りを、自分の中でどう扱う?
気持ちを抑える、抱え込む、落ち着こうとするなど、怒りへの内側の向き合い方を見ます。外への表現とは異なる観点です。
5つの項目は性格タイプではありません。「処理」のスコアも、感情を扱う能力の高さをそのまま示すものではありません。
回答に基づく総合スコアと、その水準についての解説。まず全体の傾向を確認できます。
頻度・持続時間・強度・表現・処理を、項目別の数値とグラフで確認できます。
それぞれのスコアに応じた傾向の説明と、向き合い方のヒントを読めます。
総合スコアが同じでも、怒りが長く続く人と外に表れやすい人では内訳が異なります。気になる項目の解説を、自分の具体的な場面と照らし合わせて読んでみてください。
結果は回答時点の自己申告に基づく振り返りの材料です。病気の診断や、人格・職業適性の判定をするものではありません。
怒りを多面的に捉える研究として、シーゲルの多次元怒り目録(MAI)を参考にしています。本サイトの40問・5項目の構成は、原版MAIそのものではありません。
Judith M. Siegel · 1986 · Journal of Personality and Social Psychology, 51(1), 191–200.