
アテネ
正しさや理想を重視し、物事を改善しようとするタイプ。

性格を9つのタイプに分類する人格理論「エニアグラム」。この診断を受けると、あなたのエニアグラムタイプと、どのギリシャ神と同じ性格タイプかがわかります。診断を通して人生をより輝かせるための知恵を手に入れましょう。
エニアグラムは、人の性格を9つのタイプで捉える考え方です。表面的な行動だけでなく、「何を求め、何を恐れるのか」という内側の動機に注目します。同じ行動でも、そうする理由によってタイプの捉え方が変わります。数字はタイプを区別する記号で、優劣を表すものではありません。
20世紀前半、ゲオルギイ・グルジエフが9つの点を持つ図形を紹介しました。この図形と、現在の9つの性格タイプの分類は、成立の経緯が異なります。
1960〜70年代、オスカー・イチャーソやクラウディオ・ナランホらによって性格類型として発展しました。古くから現在の9タイプがそのまま伝わってきたわけではありません。
回答から基本タイプを判定し、結果ページで次の内容を紹介します。健全度や両方のウイングの解説も読めますが、現在の健全度や個人のウイングを判定する診断ではありません。
この診断では、9タイプをギリシャ神話の神々になぞらえて紹介します。神々との対応は、性格をイメージするための当サイト独自の表現です。

正しさや理想を重視し、物事を改善しようとするタイプ。

人の役に立つことや必要とされることに価値を感じるタイプ。

成果や成功を目標に行動するタイプ。

自分らしさや感情の深さを重視するタイプ。

知識や理解を深めることを重視するタイプ。

安全や信頼を重視し、慎重に行動するタイプ。

楽しさや可能性を求めて前向きに行動するタイプ。

強さや自立を重視し、主導権を握ろうとするタイプ。

調和や安定を大切にし、対立を避けようとするタイプ。
9タイプは、反応の中心となりやすい働きから3つのグループに分けられます。誰もが本能・感情・思考のすべてを使いますが、どこに意識が向きやすいかが異なるという考え方です。
自分のペースや周囲への働きかけを重視します。共通のテーマは「怒り」をどう扱うか。
人との関係や、自分がどう見られるかを重視します。共通のテーマは「恥」や自己価値。
情報を集め、先を考えて安心を得ようとします。共通のテーマは「恐れ」への向き合い方。
囚われとは、それぞれのタイプが繰り返し陥りやすい感情や欲求のパターンです。強い言葉が使われていますが、人柄を決めつける悪口ではありません。大切にしていることに固執したときの、偏りを表しています。
健全度は、同じタイプでも、心の余裕や囚われの強さによって特徴の現れ方が変わるという考え方です。固定された人間の価値や、病気の有無を示すものではありません。結果ページでは大きく3つの状態に分けて紹介します。
囚われに振り回されにくく、タイプの長所を柔軟に発揮できる状態。
長所が現れる一方で、いつもの考え方や反応にこだわりやすい状態。
囚われが強まり、極端な反応や自分・周囲との摩擦が生じやすい状態。
ウイングは、基本タイプに隣り合うタイプの影響を表す考え方です。たとえばタイプ4の隣は3と5。同じタイプ4でも、どちらの特徴が加わるかによって表れ方に違いがあると捉えます。「w」はウイングの略です。
タイプ4に、タイプ3の成果や評価を意識する傾向が加わる。
タイプ4に、タイプ5の探究や内省を重視する傾向が加わる。
本診断は、エニアグラム理論を参考にした性格傾向のセルフチェックを目的としています。医療や心理学の臨床診断を行うものではありません。 診断結果は現在の傾向を示す参考情報です。一つのタイプに自分を当てはめすぎず、自己理解を深めるための材料としてご活用ください。